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過去のニュース

2022年8月16日
医学学位プログラム博士課程3年の西山奈菜子さんの論文がCytokineにアクセプトされました。
Interferon-β promotes the survival and function of induced regulatory T cells.
Nishiyama N, Nakahashi-Oda C, Shibuya A.
Cytokine, 158, October 2022, 156009
2022年7月30日
人間総合科学研究科 疾患制御医学専攻 博士課程4年の松尾知平君の論文がCancer Science誌 にアクセプトされました。
CD155 mutation (Ala67Thr) increases the binding affinity for and the signaling via an inhibitory immunoreceptor TIGIT.
Matsuo T, Iguchi-Manaka A, Shibuya A, Shibuya K.
Cancer Sci, 113(11):4001-4004, 2022 doi:10.1111/cas.15526
2022年5月29日
村田力斗君(ヒューマンバイオロジー学位プログラム5年)と西山奈菜子さん(医学学位プログラム3年)が、東京理科大とのリトリートで、それぞれベストオーラルプレゼンテーション賞、ベストポスタープレゼンテーション賞を受賞しました。
2022年4月7日
渋谷和子教授が令和3年度Best teacher's awardを受賞しました。
今回で17年連続になります。
2022年4月1日
渋谷和子准教授が教授に昇任しました。
2022年3月25日
新谷優歩さんが人間総合科学研究科生命システム医学専攻、永崎拓人君が同研究科フロンティア医科学専攻を修了し、それぞれ博士学位、修士学位を授与されました。
2022年3月25日
新谷優歩さん(生命システム医学専攻4年)が、2021年度人間総合科学研究科長賞を受賞しました。
2022年2月4日
新谷優歩さん(生命システム医学専攻4年)が、第50回日本免疫学会学術集会(2021年12月奈良)で、ベストプレゼンテーションアワードを受賞しました。
2021年11月30日
Elifeに掲載された論文がプレスリリース(英語版)されました。
2021年11月18日
Elifeに掲載された論文がプレスリリースされました。
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20211117143000.html
2021年10月26日
生命システム医学専攻修了生の中澤優太君の論文がeLifeにアクセプトされました。
Tumor-derived extracellular vesicles regulate tumor-infiltrating regulatory T cells via the inhibitory immunoreceptor CD300a.
Nakazawa Y, Nishiyama N, Koizumi H, Kanemaru K, Nakahashi-Oda C, Shibuya A.
eLife, 10:e61999, 2021
2021年10月25日
日本免疫学会創立50周年記念特集号に渋谷彰教授の総説論文が掲載されました。
DNAM-1 versus TIGIT: competitive roles in tumor immunity and inflammatory responses.
Shibuya A, Shibuya K.
Int Immunol, 33(12)687-692, 2021
2021年10月18日
Science Immunologyに発表した論文がプレスリリースされました。
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20211018140000.html
2021年10月18日
生命システム医学専攻4年中村(新谷)優歩さんの論文がInternational Immunologyにアクセプトされました。
DNAM-1 promotes inflammation-driven tumor development via enhancing IFN-γ production.
Nakamura-Shinya Y, Iguchi-Manaka A, Murata R, Sato K, Van Vo A, Kanemaru K, Shibuya A, Shibuya K.
Int Immunol, dxab099, 2021
2021年10月16日
渋谷和子准教授が、2021年度日本免疫学会女性免疫学研究者賞の受賞者に決定しました。授賞式ならびに記念講演は、12月8日の日本免疫学会学術集会で行われる予定です。
2021年9月20日
生命システム医学専攻4年Mariana Almeidaさんと柴垣翔平研究員の論文がBBRC誌にアクセプトされました。
An inhibitory immunoreceptor, Allergin-1, suppresses FITC-induced type 2 contact hypersensitivity.
Almeida M, Shibagaki S, Tahara-Hanaoka S, Shibayama S, Shibuya A.  
BBRC, 579:146-152, 2021
2021年9月15日
小田ちぐさ助教の論文がScience Immunology誌にアクセプトされました。
CD300a blockade enhances efferocytosis by infiltrating myeloid cells and ameliorates neuronal deficit after ischemic stroke.
Nakahashi-Oda C, Fujiyama S, Nakazawa Y, Kanemaru K, Wang Y, Lyu W, Shichita T, Kitaura J, Abe F, Shibuya A.  
Sci Immunol, 6(64):eabe7915, 2021
2021年5月18日
本研究室とTNAX biopharma株式会社との共同研究成果プレスリリースされました。
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20210518160000.html
2021年4月23日
飯島綾菜さん(HBP2年)、金丸和正助教の論文がBBRCにアクセプトされました。
Selective expression of a C-type lectin receptor, Clec12b, on skin mast cells.
Iijima A, Kanemaru K, Wang Y, Nabekura T, Nakamura Y, Fujisawa Y, Mori D, Ohmuraya M, Yamasaki S, Tahara-Hanaoka S, Shibuya A.  
BBRC, 561:101-105, 2021
2021年4月23日
西山奈菜子さん(生命システム2年)が、日本免疫学会「きぼう」プロジェクト(岸本忠三・若手研究者育成事業)免疫学博士課程支援に採択されました。
2021年4月21日
佐藤和貴助教の筆頭論文がPNAS誌にアクセプトされました。
DNAM-1 regulates Foxp3 expression in regulatory T cells by interfering with TIGIT under inflammatory conditions.
Sato K, Yamashita-Kanemaru Y, Abe F, Murata R, Nakamura-Shinya Y, Kanemaru K, Muratani M, Veillette A, Goto M, Ito M, Shibuya A, Shibuya K.
Proc Natl Acad Sci USA, 2021
2021年4月8日
渋谷和子准教授が令和2年度Best teacher's awardを受賞しました。今回で16年連続になります。
2021年3月25日
生命システム医学専攻4年奥村元紀君が学位授与式において、人間総合科学研究科長賞および医学優秀論文賞を受賞しました。
2021年3月2日
生命システム医学専攻4年奥村元紀君が第29回東京免疫フォーラムで研究奨励賞を受賞しました。
2021年3月1日
金丸由美さん筆頭論文がMonoclonal Antibodies in Immunodiagnosis and Immunotherapy誌にアクセプトされました。
Suppression of Th1 and Th17 proinflammatory cytokines and upregulation of Foxp3 expression by a humanized anti-DNAM-1 monoclonal antibody.
Yamashita-Kanemaru Y, Oh-oka K, Abe F, Shibuya K, Shibuya A.
Monoclonal Antibodies in Immunodiagnosis and Immunotherapy, 40(2):52-59, 2021
2021年1月26日
鍋倉宰助教が筆頭のPreview論文がImmunity誌に掲載されました。
Graphicは生命システム医学専攻3年Mariana Silva Almeidaさんが担当しました。
ILC1: Guardians of the oral mucosa against enemy viruses.
Nabekura T, Shibuya A.
Immunity, 54(2):196-198, 2021
2021年1月26日
鍋倉宰助教の筆頭論文がBiomedical Journal誌にアクセプトされました。
Type 1 innate lymphoid cells: Soldiers at the front line of immunity.
Nabekura T, Shibuya A.
Biomedical Journal, 44(2):115-122, 2021
2021年1月22日
小田ちぐさ助教がTIDE Women’s Awardを受賞しました。これは研究、教育、地域貢献、機関内外のダイバーシティー推進に貢献する筑波大学、日本IBM、産総研の女性研究者、技術者を顕彰するものです。
2020年12月8日
鍋倉宰助教が日本免疫学会2020年若手免疫学研究支援事業受賞者として表彰されました。
2020年11月24日
渋谷和子准教授が令和2年度筑波大学医学医療系優秀教員賞を受賞しました。
2020年11月14日
飯島綾菜さん(HBP1年)が筑波大学-東京理科大学合同リトリートでベストポスター賞を受賞しました 。
2020年4月14日
渋谷彰教授が令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(研究部門)を受賞しました。
2020年4月8日
渋谷和子准教授が2019年度ベストティーチャー賞を受賞しました。今回で15年連続になります。
2020年4月6日
日本経済新聞 朝刊 8面に「免疫排除を回避 がんの仕組み解明」が掲載されました。
2020年3月25日
五島祐樹君(医学類6年)が、在学中の優れた論文発表や特許出願に対して、卒業証書受領と同時に筑波大学学長表彰を受賞しました。
2020年2月28日
第48回日本免疫学会学術集会総会(2019年12月浜松)で、本研究室から金丸和正助教、佐藤和貴助教、中澤優太君(生命システム医学専攻4年)の3名に、それぞれのセッションで最も優れた発表者に与えられるベストプレゼンテーションアワードが授与されました。
2020年2月10日
渋谷彰教授が極めて優れた研究活動に対して筑波大学Best Faculty Memberとして選考され、表彰されました。昨年度に引き続き3回目の受賞です。
 2020年2月10日
がんが免疫の攻撃から逃がれる「もう一つの仕組み」の発見 〜がんの免疫療法に新たな可能性〜 がプレスリリースされました。
また、
英語版(Tumor vs. Immune System: A Battle to Decide the Host’s Fate)のプレスリリースも同時に行われました。
2020年1月27日
筑波大学新聞 7面に「ダニによるアトピーを抑制、副作用少ない治療を目指す」が掲載されました。
2020年1月23日
五島祐樹君(医学類6年)の論文がPLOS ONEにアクセプトされました。
A mathematical model for dynamics of soluble form of DNAM-1 as a biomarker for graft-versus-host disease.
Goshima Y, Nakaoka S, Ohashi K, Sakamaki H, Shibuya K, Shibuya A. 
PLOS ONE, 15(2):e0228508, 2020
2020年1月4日
奥村元紀君(生命システム医学専攻3年)の論文がJournal of Experimental Medicine誌にアクセプトされました。
Tumor-derived soluble CD155 inhibits DNAM-1-mediated antitumor activity of natural killer cells.
Okumura G, Iguchi-Manaka A,Murata R,Yamashita-Kanemaru Y, Shibuya A, Shibuya K.
J Exp Med, 217(4):e20191290, 2020
2019年12月27日
村田力斗君(HBP3年)が筑波大学免疫学研究室令和元年度下期ジャーナルクラブ最優秀発表賞を受賞しました。
2019年12月3日
ダニによるアトピー性皮膚炎を抑制する分子の発見」がプレスリリースされました。
2019年12月3日
薬剤性急性肝障害を予防する新しい細胞の働きを発見」がプレスリリースされました。
2019年12月5日
三木春香助教の筆頭論文がJournal of Immunology誌にアクセプトされました。
Allergin-1 immunoreceptor suppresses house dust mite-induced allergic airway inflammation.
Miki H, Tahara-Hanaoka S, Almeida MS, Hitomi K, Shibagaki S, Kanemaru K, Lin YH, Iwata K, Miyake S, Shibayama S, Sumida T, Shibuya K, Shibuya A.
Journal of Immunology, 204(4):753-762, 2020
2019年11月9日
永山裕子さん(生命システム医学専攻4年)の筆頭論文がClinical Cytometry誌にアクセプトされました。
Expression and function of DNAM-1 on human B-lineage cells.
Nagayama-Hasegawa Y, Honda S, Shibuya A, Shibuya K.
Clinical Cytometry, 98(4):368-374, 2020
2019年11月8日
林育仙さん(HBP5年)の筆頭論文がInternational Immunology誌にアクセプトされました。
Selective suppression of oral allergen-induced anaphylaxis by Allergin-1 on basophils in mice.
Lin YH, Tahara-Hanaoka S, Nagai K, Yoshikawa S, Kubo M, Shibayama S, Karasuyama H, Shibuya A.
International Immunology, 32(3):213-219, 2020
2019年11月8日
鍋倉宰助教の筆頭論文がImmunity誌にアクセプトされました。
Type 1 Innate Lymphoid Cells Protect Mice from Acute Liver Injury via Interferon-γ Secretion for Upregulating Bcl-xL Expression in Hepatocytes.
Nabekura T, Riggan L, Hildreth AD, O'Sullivan TE, Shibuya A.
Immunity, 52(1):96-108.e9, 2020
2019年10月29日
第75回免疫学セミナー(11月5日)が行われます。たくさんのご来場をお待ちしております。詳細はこちらから。
2019年10月29日
中澤優太君(生命システム医学専攻4年)の筆頭論文がJournal of Immunology誌にアクセプトされました。  
Cutting Edge: Involvement of the immunoreceptor CD300c2 on alveolar macrophages in bleomycin-induced lung fibrosis.
Nakazawa Y, Ohtsuka S, Nakahashi-Oda C, Shibuya A.
Journal of Immunology, 203(12):3107-3111, 2019
2019年10月24日
金丸和正助教の筆頭論文がScience Immunology誌にアクセプトされました。
Clec10a regulates mite-induced dermatitis.
Kanemaru K, Noguchi E, Tahara-Hanaoka S, Mizuno S, Tateno H, Denda-Nagai K, Irimura T, Matsuda H, Sugiyama F, Takahashi S, Shibuya K, Shibuya A.
Science Immunology, 4(42)6908, 2019
2019年9月26日
10月1日、革新的創薬開発研究センター(渋谷彰センター長)が発足します。
これに伴い、本日プレスリリースしました。当研究室はこのセンターの中核を担います。
2019年9月26日
奥村元紀君が日本免疫学会Tadamitsu Kishimotoトラベルアワードを受賞しました。
2019年8月5日
奥村元紀君(生命システム医学専攻3年)が筑波大学免疫学研究室令和元年度上期ジャーナルクラブ最優秀発表賞を受賞しました。
2019年8月2日
Yaqiu Wangさん(HBP博士5)が第84回日本インターフェロン・サイトカイン学会で優秀演題賞を受賞しました。
2019年7月27日
井口研子先生(臨床医学域)の筆頭論文が Breast Cancer にアクセプトされました。
High expression of soluble CD155 in estrogen receptor-negative breast cancer. 
Iguchi-Manaka A,  Okumura G, Ichioka E, Kiyomatsu H, Ikeda T, Bando H, Shibuya A,  Shibuya K.

Breast Cancer, 27(1):92-99, 2020
2019年6月14日
産経新聞 朝刊 22面に「アレルギー症状 細胞が自ら抑制」が掲載されました。
2019年6月14日
明日の土曜日(615)は修士課程の第2回オープンキャンパスです。ラボ見学が出来ますので、修士課程は渋谷研で、と考えている方は以下のサイトから参加登録をしてください。
http://www.md.tsukuba.ac.jp/FrontierSite/examination/open_campus.html
なお、このオープンキャンパスは学群(学部)1~3年生や、医学群(医学部)1~6年生も参加できます。過去には、高校生の参加もありました。
2019年6月7日
日本経済新聞 朝刊 31面に「アレルギー、自ら抑制」が掲載されました。
2019年6月7日
日経産業新聞 朝刊 6面に「アレルギー抑制 細胞に仕組み」が掲載されました。

2019年5月31日
NHKニュースで「体内細胞がアレルギー発症抑制」が放映されました。
2019年5月31日
QLife Pro(医療情報総合サイト)に「肥満細胞が自己制御してアレルギーを抑える仕組みを発見、根治療法開発に期待-筑波大」が掲載されました。
2019年5月31日
細胞が自らアレルギーの発症を抑える仕組みを発見」がプレスリリースされました。
2019年4月15日
渋谷和子准教授が平成30年度Best teacher's awardを受賞しました。今回で14年連続受賞となりました。
2019年4月15日
今週土曜日(4月20日)は修士課程および博士課程の第一回オープンキャンパスです。ラボ見学が出来ますので、修士課程または博士課程は渋谷研で、と考えている方は以下のサイトから参加登録をしてください。
修士課程 http://www.md.tsukuba.ac.jp/FrontierSite/examination/open_campus.html
博士課程 http://www.md.tsukuba.ac.jp/gradmed/topics/190222.html 
今回都合がつかない方は、6月15日に予定されている、第二回オープンキャンパスにご参加ください。 なお、このオープンキャンパスは学群(学部)1~3年生や、医学群(医学部)1~6年生も参加できます。過去には、高校生の参加もありました。
2019年4月5日
三宅翔太さん(フロンティア医科学修士2年)がH30年度フロンティア医科学専攻の修士論文選考において優秀発表賞を受賞しました。修論研究課題「アレルギー抑制受容体アラジン-1の敗血症における機能解明」。この賞は修論公開発表会や学位審査の評価に学会発表・論文発表も加味して厳正な審査に基づいて決定されます。
2019年3月16日
第7回 筑波大学ー東京理科大学合同リトリートが東京理科大学にて開催されました。渋谷研から、優秀発表賞中澤優太さん(博士4年)、優秀ポスター賞村田力斗さん(HBP博士2年)が表彰されました。
2019年3月7日
Yaqiu Wangさん(HBP博士5年)のマスト細胞に関する論文がアレルギーのトップジャーナルである J Allergy Clin lmmun にアクセプトされました。
2019年2月18日
渋谷 彰教授が極めて優れた研究活動に対して筑波大学Best Faculty Memberとして選考され、表彰されました。
2017年度に引き続き、2回目です。本研究室では、これまで田原聡子講師(2012年)、渋谷和子准教授(2015年)、鍋倉宰助教(2018年)が受賞しています。
2019年2月13日
第74回免疫学セミナー(共催)が行われます。たくさんのご来場お待ちしております。詳細はこちらから。
セミナーは英語で行われます。This seminar will be held in English.
2019年2月6日
藤山聡さん(生命システム医学博士4年)の筆頭論文がInternational Immunology誌にアクセプトされました。
Identification and isolation of splenic tissue resident macrophage subpopulations by flow cytometry.
Fujiyama S, Nakahashi-Oda C, Abe F, Wang Y, Sato K, Shibuya A
Int Immunol, 31(1):51-56, 2019
2018年12月13日
渋谷彰教授のPreview論文がCell Host & Microbeに掲載されました。
GraphicはMariana Almeidaさん(生命システム医学専攻1年)が作成しました。
Exploring the Gut Fungi-Lung Allergy Axis.
Shibuya A & Shibuya K.
Cell Host Microbe, 24(6):755-757, 2018
2018年12月11日
日本免疫学会総会にて、渋谷彰教授が第50回日本免疫学会学術集会会長(2021年)に指名されました。
2018年11月28日
渋谷和子准教授が平成30年度筑波大学医学医療系優秀教員賞を受賞しました。  
2018年11月26日
鍋倉宰助教が平成30年度筑波大学若手研究者奨励賞を受賞しました。  
2018年11月20日
中村貴之さん(博士課程2017年度修了)の筆頭論文がCell Death and Diseases誌にアクセプトされました。
Elovl6 regulates mechanical damage–induced keratinocyte death and skin inflammation.
Nakamura Y, Matsuzaka T, Tahara-Hanaoka S, Shibuya K, Shimano H, Nakahashi-Oda C, Shibuya A.
Cell Death and Diseases, 9(12):1181, 2018
2018年9月29日
竹中江里さん(博士課程2016修了)、Anh Van Vo(HBP博士5年)の筆頭論文がScientific Reports誌にアクセプトされました。
Selective DNAM-1 expression on small peritoneal macrophages contributes to CD4 + T cell costimulation.
Takenaka E., Vo A, Yamashita-Kanemaru Y, Shibuya A, Shibuya K.
Sci. Rep. 8(1):15180, 2018 
2018年9月22日
第10回血液疾患免疫療法学会学術集会が伊藤国際学術研究センターにて開催されました。
佐藤和貴助教が若手奨励賞、奥村元紀さん(生命システム医学博士2年)が優秀ポスター賞を受賞しました。
  
2018年9月21日
Tsukuba Global Science Week (TGSW) がつくば国際会議場にて開催されました。
Best Oral Prezentation Awardに 王亜秋さん(HBP博士5年)、Outstanding oral prezentation awardに 林育仙さん(HBP博士4年)、村田力斗さん(HBP博士1年) が表彰されました。  
2018年9月19日
第73回免疫学セミナー(共催)が行われます。たくさんのご来場お待ちしております。詳細はこちらから。
セミナーは英語で行われます。This seminar will be held in English.
2018年7月10日
第72回免疫学セミナー(共催)が行われます。たくさんのご来場お待ちしております。詳細はこちらから。
セミナーは英語で行われます。This seminar will be held in English.
2018年4月12日
渋谷和子准教授が平成29年度 Best teacher’s award(13年連続)を受賞しました。
2018年4月6日
佐藤和貴研究員の筆頭論文がThe Journal of Immunology誌にアクセプトされました。
Cutting Edge: Identification of Marginal Reticular Cells as Phagocytes of Apoptotic B Cells in Germinal Centers.
Sato K, Honda S, Shibuya A, Shibuya K.
J Immunol, 200(11):3691-3696, 2018
2018年3月21日
人見香織研究員(共同研究)の筆頭論文がInternational Immunology誌にアクセプトされました。
Allergin-1 on mast cells suppresses house dust mite-induced airway hyperresponsiveness in mice.
Hitomi K, Tahara-Hanaoka S, Miki H, Iwata K, Shibayama S, Kubo M, Shibuya A.
Int Immunol, 30(9):429-434, 2018
2018年3月17日
第6回 筑波大学-東京理科大学合同リトリートがつくば国際会議場にて開催されました。
筑波大学からは、住田研、高橋研、野口研、須磨崎研、檜澤研、藤本研、土屋研、三輪研、村谷研そして渋谷研から演題発表しました。
渋谷研から、優秀発表賞に佐藤和貴研究員が表彰されました。

2018年3月16日
中村優歩さん(フロンティア医科学修士2年)、内藤惠介くん(2014~2016在籍)、金丸由美助教の筆頭論文がMonoclonal Antibodies in Immunodiagnosis and Immunotherapy誌にアクセプトされました。
TX99 Is a Neutralizing Monoclonal Antibody Against Mouse TIGIT.
Nakamura Y, Naito K, Yamashita-Kanemaru Y, Komori D, Hirochika R, Shibuya A, Shibuya K.
Monoclon Antib Immunodiagn Immunother, 37(2):105-109, 2018
2018年3月13日
鍋倉宰助教の筆頭論文がThe Journal of Immunology誌にアクセプトされました。
Crk adaptor proteins regulate NK cell expansion and differentiation during mouse cytomegalovirus infection.
Nabekura T, Chen Z, Schroeder C, Park T, Vivier E, Lanier LL, Liu D.
J Immunol, 200(10):3420-3428, 2018
2018年3月1日
Mariana Almeidaさん(フロンティア医科学修士2年)が優秀論文賞を受賞しました。研究課題「Role of Allergin-1 on dendritic cells in Type 2 helper T cells response」この賞は修論公開発表会や学位審査の評価に学会発表・論文発表も加味して厳正な審査に基づいて決定されます。
2018年2月19日
鍋倉宰助教が、極めて優れた活動を行ったことが認められ、筑波大学の2017 BEST FACULTY MEMBERとして表彰されました。
当ラボの教員がこの賞を受賞したのは、2012年の田原聡子講師、2015年の渋谷和子准教授、2016年の渋谷彰教授に続いて4人目です。

2017年12月12-14日
第46回 日本免疫学会学術集会が仙台国際センターで開催されました。
渋谷研から、日本免疫学会研究奨励賞 (JSI Young Investigator Award) に鍋倉宰助教、第46回日本免疫学会学術集会ベストプレゼンテーション賞に奥村元紀さん(博士1年、生命システム医学専攻)が表彰されました。

2017年9月25-27日
Tsukuba Global Science Week (TGSW) 2017がつくば国際会議場で開催されました。
Student Presentationsのセッションにおいて、Best Speaker Awardに Mariana Silva Almeidaさん(フロンティア医科学修士2年)が表彰されました。

2017年8月22日
第9回血液疾患免疫療法学会学術集会のお知らせ
https://www.pcoworks.jp/sihds9/
2017年7月6日
鍋倉助教の筆頭論文がThe Journal of Immunology誌にアクセプトされました。
Cutting Edge: NKG2D signaling enhances Ly49H+ natural killer cell responses but alone is insufficient to drive expansion during mouse cytomegalovirus infection.

Nabekura T
Gotthardt DNiizuma KTrsan TJenus TJonjic SLanier LL.
J. Immunol, 199(5):1567-1571, 2017
2017年6月22日
2012年に出願した特許が成立しました。
特許第6124261号
【発明の名称】活性調節剤、これを含有する医薬品、および抗CD300a抗体
https://www.google.com/patents/WO2013077186A1?cl=ja
2017年4月25日
柴垣翔平くん(博士1年、生命システム医学専攻)の筆頭論文がInternational Immunology誌にアクセプトされました。
Long-term survival of the mouse ES cell-derived mast cell, MEDMC-BRC6, in mast cell-deficient Kitw-sh/w-sh mice.
Shibagaki S,Tahara-Hanaoka S, Hiroyama T, Nakamura Y, Shibuya A.
Int Immunol, 29(5):235-242, 2017

2017年4月25日
奥村元紀くん(博士1年、生命システム医学専攻)の筆頭論文がMonoclonal Antibodies in Immunodiagnosis and Immunotherapy誌にアクセプトされました。
Development and characterization of novel monoclonal antibodies against human DNAM-1.
Okumura G, Abe F, Hirochika R, Shibuya A,Shibuya K.
Monoclon Antib Immunodiagn Immunother, 36(3):135-139, 2017
2017年3月25日
第5回筑波大学-東京理科大学合同リトリートが東京理科大学生命医科学研究所にて開催されました。筑波大学からは、住田研、高橋研、檜澤研、藤本研、三輪研、杉山研、山縣研そして渋谷研から演題発表しました。 渋谷研から、Best Presentation賞に奥村元紀くん(修士2年)、最優秀ポスター賞に金丸和正助教、優秀ポスター賞に三木春香助教(共同研究、住田研)と佐藤和貴くん(博士4年)が表彰されました。 
2017年3月2日
奥村元紀さん(フロンティア医科学専攻修士課程2年)、柴垣翔平さん(フロンティア医科学専攻修士課程2年)がともに 平成28年度フロンティア医科学専攻「優秀発表賞」を受賞しました。
http://www.md.tsukuba.ac.jp/FrontierSite/curriculum/commendation.html
2017年2月20日
渋谷 彰教授が、極めて優れた活動を行ったことが認められ、筑波大学のBest Faculty 2016賞を受賞しました。
当ラボの教員がこの賞を受賞したのは、2012年の田原聡子講師、2015年の渋谷和子准教授に続いて3人目です。
http://www.tsukuba.ac.jp/event/e201701261200.html
2017年2月20日
鶴崎聡俊さん(生命システム医学4年)の論文、“Allergin-1 inhibits TLR2-mediated mast cell activation and suppresses dermatitis”がInternational Immunology誌のEditor's Choiceに選ばれました。
https://goo.gl/2Kk0cQ
2017年2月10日
金丸和正助教と奥村元紀さん(修士課程2年)が免疫学会のベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
2016年11月14日
International Immunology にKankanam Gamage Sanath Udayangaさんと中村貴之さん(博士課程4年)の論文がAcceptされました。
Immunoreceptor CD300a on mast cells and dendritic cells regulates neutrophil recruitment in a murine model of sepsis.
Kankanam Gamage Sanath Udayanga,
 Nakamura Y, Nakahashi-Oda C, Shibuya A.

Int Immunol, 28(12):611–615, 2016